hhhさん 平成24年度1種冷凍機械責任者

メールを頂きました。


勉強時間 1日3時間 ほぼ毎日

経歴
平成23年度 11月試験
法令 15/20
保安 7/15
学識 0/5 

平成24年5月検定
学識 4.5/5 80点
保安 8/15 55点

平成24年度11月試験(自己採点)
法令 16/20
保安 9/15
学識 自己採点では60以上

はじめましてhhhと申します。
エコ様には HP上で大変お世話になりました。

と言うのも私は一様 三種は持っていましたが
10年前に取ったきり勉強は全くせず すっかり中身は忘れており
初心者と変わらないレベルに落ちていました。

去年 転職して一冷凍機のある現場に行くことなり
一冷の資格を取るようを決意!

23年度試験に挑戦しましたが 
保安技術に手も足も出ず
学識は・・・・・全問ダメ
と散々たる結果・・・
途方にくれていた所 貴殿のHPに出会い
暗雲立ち込める中 一筋の光が差しました。

そこから貴殿のHPを見て まずは2冷の計算問題を徹底理解し
目をつぶっても解けるレベルに1か月を要し
後はひたすら 二段圧縮の熱収支を理解とひねり問題対策を繰り返し
学識は3月にはほぼ,人に説明出来るレベルに達しました。

会社に頼み込んで 一冷の講習会参加の許可をもらい

講習会では 予想どうり出るところの発表があり?
学識
①     二段圧縮
②     液ガス熱交換
③     蒸発器の問題
④     簡単な穴埋め
⑤     許容圧力を求める 試験ではSM400BではなくSTPG370E??がでました。

が出て 楽勝で60点以上獲得!

さぁ保安技術だ・・・・
がまさか・まさかの 超むずかしい難問?続発で大苦戦。
あせりもあり・・解っている問題も落とす有様・・・

結果は まさかの不合格・・・


さすがに会社で合格間違いナシと 豪語した手前 ショックは倍増でした。

でもここまで勉強した事は事実!
次の日から エコ様の2冷3冷の学識・保安技術からやり直し 徹底的に基礎を理解し
さらに初級テキスト・上級テキストを読み漁りました。

で迎えた11月の試験日!
法令は あんまり勉強せず 一か月くらいしかせず15/20

保安管理は 恐ろしくらい簡単そうに見えてトラップだらけの問題が散りばめられいて
自分はまったく気づかず 時間半ばで出てしまい その時は13/15ぐらいの出来と確信・・?過信していました。
保安試験後 他の受験生と答え合わせしても ほぼ一致した意見で問題ないと・・・
思い込んでいました。

学識は去年と比べて簡単でした。

①    は2段圧縮ではなく なんと2元冷凍装置
②    は液噴射のPH線図書きと COPを求める問題
③    はローフィンチューブ凝縮器
④    冷媒の比べ問題 R134a とR407 とアンモニア
⑤    板厚の問題 なぜか安全率の小数点を切り捨てが「整数値」?に変更?

二元冷凍装置の問題は過去問でも記憶がなく高圧ガス保安協会が出している
「よくわかる計算問題の解き方」にも掲載されず・・・
まぁこの協会の性格の悪さ(笑
が表れた問題でしたわ しかし基本さえしっかり身に着けたらそう難しい事もなく
満点20かな?

②と③は素直な問題でトラップも無く 20と20
④は平成22年度の試験の反省か 3択に変更していて 4問しか正解が無く 8点
⑥は整数値を完全に無視してしまいそのまま切り捨てで計算」部分点 15点くらい

まぁ解説付きで問題解いたので 整数値に直さない原点が気になります。

自己採点で 65点~85点くらいか?
まだ解りません。

今回の試験は「保安管理」の問題が近年に無く「いやらしい」問題が多かったと
思います。 トラップも実に巧妙で・・・しかもこれ 乗ってねーじゃんて問題もあり
4人くらいと答え合わせして みんな合っていると思ってた問題も はずれ!て感じでした。

今年は「保安技術」さえ突破できたら 「学識」なんとかなった年ではないでしょうか?
レベル的にも低いかな?

それにしても一年奮起して勉強した事は 自分の人生で初めてで
あらゆる事を犠牲にしました。
しかし これくらい やらないと 一冷・電3種・エネ管は中年には合格不可能だと
思います。
一冷の勉強は参考書も少なく 勉強は大変でしたが
エコ様の 親切丁寧な解説のおかげで 勝ち負け出来るレベルに達することができました。

INERTIA(イナーシャ)さん 平成24年度2種冷凍機械責任者

メールをいただきました。



24年度 2種冷凍機械

電気とボイラーの免許取得済み、次は冷凍機械の免許と思い検索したら2種冷凍機械の講習会の日程が近かったので申込む。

講習会は、ただテキストを読んで行くだけで眠くなるのを我慢するのが大変でした。

講習終了の検定試験には、これでは絶対合格できないと思い
もう免許を取るのは無理かと半分諦めかけていましたが

しかし、EchoLand様の支援サイトで勉強したら水が砂に染込むように頭に入るので講習終了検定試験合格することが出来き、「学識」と「保安管理」の国家試験免除を獲得

「法規」の国家試験も
   11月12日の問題解答をHPで見て自己採点したら全問正解\(~o~)/

勉強は、EchoLand様の支援サイトの個別問題だけを試験の2週間前から2時間程度
覚えなくては成らない解説をノートに書き写し、試験の2日前から毎日個別問題を全問題を遣り問題を間違ったらノートにチェック、試験直前にチェックした所に目を通した。

試験会場は、沖縄国際大学
 高圧ガスだけではなく、行政書士、留学選考会等の試験会場でいろんな人で溢れてた。

kayさん 平成24年度1種冷凍機械責任者


2012年4月末、3日間の検定講習。講師が出す「問題に出る」気配をきっちりメモる。特に2日目の保安技術は「ここがヤマです」とあからさまな言い方で面白かった。

学識はこの講習によって問題範囲を
問一、二段圧縮一段冷凍サイクル
問二、冷凍サイクルのなにか
問三、蒸発器の問題
問四、冷媒、油の穴埋め
問五、圧力容器の計算

と推理(という程でもないけど、問三が蒸発器と特定できたのは大きい)
時間が限られたなかで、山には山を戦法を実施。まず問二はよくわからないので置いといて、
過去問で山に該当する問題を解きました。
講習3日目の法令は全く聞かず、学識と保安技術の過去問を解いた。
その後の勉強時間は平日朝20分/日位を目標にしてましたが、実質10分/日位でした。土曜は午前中図書館に行って2時間位を3回位やりました。

今回は(前の)会社には必要ない資格の為、実費です。

試験申し込み費用、講習、検定試験時の宿泊、移動費、11月の国家試験分までいれるとたぶん8万以上は掛かってる。

4月の講習の3日間は本来家族サービスで使うリフレッシュ休暇を当てたので奥さんからの不満も若干あり
さらに5月の検定試験は会社がメンテ日で忙しい時に行かせてもらってるという、変なプレッシャー付きでした。

検定試験の追込みは前日に移動して千代田区の図書館で2時間くらい勉強して、閉館後ファミレスで30分位やった。その前の週に何にも勉強してなかったので、かなり忘れててあせった。

検定試験当日は山が少しわかっている中で関連する公式を直前まで見返した。

学識スタートと共に、使用する公式を書き写してから問題をとき始めました。

幸い問一の二段圧縮の問題は理論効率まで求める単純なもので、問二も何となく埋まった。

問三はやはり蒸発器でこれも何とか埋まり、問四もおおかた埋まり、問五も接線応力の公式を当てはめて埋まりました。

不安に思ったのは、小数点の扱いで何桁まで出すべきか指定がないとこです。

とりあえず回答には2桁だして、計算は3桁を使いました(どっかの過去問はそうしていたので)ここは採点方法が気になるところです。

保安技術も5つの選択のうち二つまで絞れるのがほとんどで、確率的には何となくいけてるんじゃないかという感覚で終了しました。
検定試験は問題恵まれたなぁという印象でした。

8月中旬。
検定試験の合格通知がきた。学識の答え合わせしてなかったので、少し不安ではあったが、二冷の時の検定試験合格通知と同じサイズの封筒を見た時は、開ける前から安堵した。

その後、7月に転職して東京に出てきたので、
試験地に行くのが楽&今度の会社は試験代から交通費まで
合否に関わらず出してくれるので、秋の試験は負担が無く安堵。

Web申込サイトが相変わらずWindowsのみ対応&フリーメール不可というクソ仕様なので、

勤務地からほど近い神谷町の高圧ガス保安協会へ、
直接願書を取りに行き、提出もしてきました。

約10年間お布施を払ってきた団体の拠点に乗り込んだのはなかなか感慨深いものがあった(笑)

そして11月の法令
法令対策は5年分の過去問をさらっとやった程度。直前にビル管の試験をやってたので凄く楽に感じた。行けそうな気はしてました。

11/11受験。18問/20問正解でした。
あとは免状を貰うのみ!!

約10年に渡る高圧ガス保安協会との戦いと上納金がやっと終わった。。。
(私が工場勤務に転職するか、奴らが資格を新設しない限り)

アドバイス
受かる確率を上げたくて、かつモノグサな私みたいな人は絶対検定試験コースが結果的に安上がりです。

二冷も6回目ぐらいに検定試験に切り替えて取りましたw

履歴書に書いたり、保安責任者になる時はそういったプロセスは見られないので、私は割り切って取得しました。

逆に国家試験一発取得の方は本当尊敬します。

考え方は色々です。皆さんも頑張ってください。

Kさん 平成23年度2種冷凍機械責任者


・年度と試験の種類
H23年度 第2種冷凍機械全科目

・勉強期間
9月~11月

・1日の平均勉強時間
2時間くらい

・参考書の種類
2種冷凍試験完全対策(オーム社)

・勉強の方法
自分は高校生(2年)で業務経験もなく、何がなにやら分からず
とりあえず参考書を何回も読み、EchoLand様の過去問をやり
学識計算の公式を丸暗記しました。

・試験会場の様子
受験地は栃木県
バスで来る人もいたが、車での来場者が多かったです。

結果は法令19・保安8・学識6でした。


EchoLand様のサイトのおかげで合格することができました。
ありがとうございました。
学識の計算の解説は何もわからない自分でもなんとなく理解することができました。

和尚さん 平成23年度 第1種冷凍機械責任者

勉強期間:1ヶ月年目で、2年目は2週間くらい。1年目は2ヶ月の合計3ヶ月+α

使った参考書:
SIによる上級冷凍受験テキスト
・イラストで学ぶ冷凍空調入門(1年目のP-H線図の理解、法規で主に使用)
冷凍空調学会の過去問13年分(本試験13年、検定試験13年の計26回分)
冷凍関係法規集(所持していたがほぼ使っていない)

上級テキストと過去問+Ecolandをメインに勉強しました。

【受験暦】
・1年目:元々の専門外の分野の試験だったので、EcolandHPと過去問メインでの受験。

学識:Ecoland100で学識の計算を一通り勉強し(期間1週間程度)+過去問5年分
法令:イラストで学ぶ冷凍空調入門を一通り読んで、過去問5年分(期間3日)
保安管理:過去問をメインに、テキストを参照しながら、重要項目を覚えていく(期間1ヶ月)

勉強でメインで利用したのは、Ecolandplusの個別の過去問で、回答を覚えるまで何回も繰り返しました。移動中は携帯からチェックするなどして時間も有効活用しました。


結果(学識:55点前後 保安11/15 法令14/20)

保安と法規が合格点に達していながら、学識で不合格でした。
この年は、学識で、油戻し装置つき冷媒液強制循環式冷凍装置の問題が出て、全く解けなかったことと、学識の1問目で、中間冷却機の熱収支の所で計算ミスをしたので、合格点に届きませんでした。


2年目(学識:65点前後 保安8/15 法令15/20)
2年目は殆ど勉強をしませんでした。一番不安な保安管理が1問足らずで不合格。時間がなかったので、Ecolandの2冷の個別の問題を携帯で見ながら覚えましたが、1冷ではもっと突っ込んだ問題が出たため、本番では合格点にいきませんでした。
学識もコンパウンド圧縮機が難問であったり、伝熱の問題がかなり久しぶりに出たこと。冷媒の穴埋め問題が、冷媒の性質を細かく問われる問題で合格点も危うかったと思われます。


・3年目(学識:60点+α 保安13/15 法令17/20)
本年度は勉強時間をきちんと確保して、絶対合格するという気持ちで試験に挑みました。
10月に公害防止管理者の試験を受けてからの勉強だったので、1ヶ月の短期集中です。


【法令】
イラストで学ぶ冷凍空調入門を一通り読む+過去問だけで、十分合格点に達します。法規は毎年3~4日しか時間をかけていませんが、この参考書と過去問、そしてEcolandplusの分野別の問題を隙間時間に解くだけで合格できました。
法令には時間をかけずに、他の科目に時間を使うほうがいいと思います。

【保安】過去問中心の対策ですが、分野、項目別に覚えていき、正誤判定をする勉強方法がお勧めです。
Ecolandplusには2・3冷の法規と保安の分野別問題がありますが、1冷の分野別問題が掲載されていません。掲載されていないなら自分で同じものを作ろう!ということで、平成16年~平成22年の本試験、及び検定試験を、問題・選択肢ごとに、分野別に分け、Ecolandplusと同様の分野別の個別の問題集を作りました。
問題集を作った後に繰り返して覚える予定でしたが、作っている最中に殆ど覚えてしまい、作り終えた後は一通り確認して、過去問をしました。
(過去問の分析をしているうちに、本試験と検定試験では項目毎に出題傾向が異なること。そして、問1~問6と問13~問15は毎年同じ出題範囲からの問題が出ますが、問7~問12の膨張弁・制御機器、調整弁・配管あたりの問題は、年度によって出題されたり、されなかったりがあることも分かりました。)

過去問対策時にはノートに問1~15それぞれのイ・ロ・ハ・ニの選択肢について、どれが○でどれが×か、間違っているものは何が間違っているのかを、選択肢毎に個別で書き出すようにしました。
出題される問題は、全て上級テキストの本文そのままで一部を変更した文章が出てきます。そのため、あまり勉強していないうちは、一見どの選択肢も正解に見えます。
しかし、文章の一部が「小さい→大きい」とか、「上側から→下側から」「縦走り管→横走り管」と変更されていたり、問題文中に出てくる数字の値が違っている。など、ある一部分が間違っているために、その選択肢は不適当である。という問題が大半です。しっかり勉強しておかないと、どの部分が間違っているのか分かりません。

全部の選択肢の○×がわからなくても解答できる場合もありますが、最終的には、選択肢に頼らずに解答できるくらい勉強して、全ての選択肢に○×をつけた結果、どれが正解になるというようにいえる位勉強できればいいと思います。自分はこの方法で、過去問で平均して13~15問の正解を出せていたので、本番では自信を持って解けました。


【学識】
学識も平成10年以降の問題を項目毎に分けて解くようにしました
しかし、学識に関しては、受験3回目だった事もあり、公式も覚えていたので、あまり勉強しませんでした。
今までに出題回数が少なかった部分の問題をチェックするとともに、(エコノマイザ付き冷凍サイクル。半球鏡板の圧力容器(23年の検定試験で出題されていたので出るかと思い、公式を覚えていたら本当に出ました))冷媒の性質は過去問を中心に、選択肢がなくても正解できるくらいにテキストを覚えました。


平成23年のホットガスバイパスは過去に平成15年に出題された問題と値までほぼ同じだったにも関わらず、本番で計算ミスをしたり、二段圧縮二段膨張と、二段圧縮一段膨張の総圧縮軸動力の求め方が厳密には異なっていることを知らなかったり(本番では一段膨張の求め方で求めて間違えました)圧力容器の問題では、半鏡板が出たものの、問題に腐れ代が書かれていないので、腐れしろを0で計算して間違えたりと、踏んだりけ蹴ったりで、素点では60点に大幅に届いていなかったはずです。しかし、計算途中はかなり詳細に書いていたせいか、部分点で合格をもらえたようです。


【感想など】
試験自体の難易度はそれほど難しいものではないと思います。が、私みたいに、大丈夫と思って試験に挑むと、何回受験しても受かりません。高校で物理化学を選択していた方や、大学で理科系の学部を卒業した方なら、2ヶ月も勉強すれば一発で合格できると思います。
しかし、勉強している時には解けていても、本番になって分からなくなったり、公式が思い出せなかったり・・・ということが往々にしてあります。どの資格しけんでもそうだとは思いますが、公式丸暗記というのではなく、原理原則を理解すること。(PH線図の詳細や、冷媒回路に使われている部品を個別に調べたりするなど)
そして、上級テキストと過去問(できれば10年分)を中心に+αの勉強をするのが一番だと思います。

学識は、これまでは過去問とEcolandの学識のページ以外に対策のしようがありませんでしたが、SMSから学識用の新しい参考書も発売されたようですので、これから受験される方は参考にしていいのではないかと思います。

最近の問題は、過去に出題された事がない、若しくはほとんど出題されていなかった分野から出題されて、その結果合格点に届かないという事例が多くあると思います。
本年度でしたら、
法令:「容器に塗布する色の面積」「冷媒設備に係る電気設備」
保安:「ガス漏れ警報機の設定値」
学識:「伝熱と蒸発器の融合問題」「冷媒の性質が記述」「半鏡板の圧力容器」
などです。本番で見たことがない問題が出たときに対処できるように、過去問だけではなく、テキストを熟読して、試験に臨まれれば良いのではないかと思います。

通りすがりさん 平成23年度 第1種冷凍機械責任者

年度:平成23年度
種類:第一種(免除なし)
投稿者名:通りすがり
勉強期間:半月(2年目で、昨年も同じぐらい。合計一か月)
1日の平均勉強時間:5時間ほど
参考書の種類:上級冷凍テキスト、冷凍空調学会の過去問15年分、電気書院の過去問、冷凍関係法規集、Echoland100
各出版社の過去問のメリットとデメリット:学会→簡単な問題は解説ほとんどなしだが、難しい問題は詳細な解説がある。収録年数が少ない
書院→どの問題も解説は書いてあるが、難しい問題の解説は結構いい加減。新しい年度は誤りがそこそこある。収録年数多目

学識対策(計算問題):①過去問をさらっと眺めて傾向を見た上でテキストを読む
②公式と定数を覚える
③サイクル図と設計図を理解した上で覚える(問1と2対策)
④過去問を解く
⑤できなかったところの復習

学識対策(論述問題):冷媒と冷凍機油の特徴を覚えた(見事ビンゴ)

保安管理対策:①過去問を見て傾向を分析
②出てきた文章をマーク
③その文章を丸暗記(結局コレしかない)

法令:高圧ガス甲化を数年前に取得してたので被ってる半分弱は特に対策なしでいけた。覚えたのは規模や選任条件といった冷凍固有の数値や計算式のみ

自己採点結果:学識→問1問2問3問4問5(1)正解、問5(2)は初見で×
保安→12/15
法令→18/20

感想:科目難易度的に保安管理>学識>法令でした。200ページほどの暗記はキツい…

受験者に対して一言:今なら計算問題の解き方を使えば学識は楽だと思います。とにかく時間を確保してください。時間をかければ誰でも受かる試験だと思います。
もし過去問を遡るなら保安は平成16年(択一式の開始)まで、学識と法令は平成12年ぐらい(単位変更、法令変更?)まででいいと思います。
では、未来の受験者の皆様の健闘をお祈りしております。

fukunagaさん 平成23年度 第1種冷凍機械責任者

58才で早期退職して、ポリテクで関係技術を学んだ後
ビル管理の仕事につき64才になりました。
今まで、甲種危険物、公害防止管理者、ボイラー2種、
冷凍3種、電工2種、電験3種、ビル管、エネ管を取得しました。
 23年度は今までの経験で取れる資格を捜し、消防甲1、
甲4、電工1種、冷凍1種を目標にしました。
1月~7月まで消防甲1と甲4に時間を費やし、これらを
取得し、7月後半から冷凍試験の準備に入りました。

【テキスト】
 今までの経験より、試験対策はテキスト選びが一番のきめ
手だと感じており、WEBで調査し以下に決めました。

SIによる上級冷凍受験テキスト  日本冷凍空調学会
第1/2種冷凍機械責任模範解答 日本教育訓練センター
冷凍関係法令 オーム社

近所のかなり大きな書店を回っても特に”SIによる”は
見つける事が出来ず、結局amazon.comで購入できました。

【学習内容】
 ビル管理の仕事は、待ち時間がかなりあります。多い日は4~5
時間、少ない日でも2~3時間、休日は終日ひたすらテキストと
問題集を繰り返しました。
 どの試験でもそうですが、1回目のテキスト読書が一番骨が
折れます。まず学識から始め、内容があまり判らないまま
それでもともかく一定のスピードで最後まで読みます。それから
問題集を解きました。初回は殆ど正解できません。
ところが3回目ぐらいになると、テキストを読んでいてもここが
問題に出ていて重要だと気づいてきますし、飛ばしてもよい場所が
判ってきます。ここまでくれば面白さがでてきます。次に保安、法律も
同様に学習して、5回目からは、3科目を通しで、結局6回繰り返しました。
 試験3日前には、かなり思考力の疲れを感じ、いまさらじたばたしても
勝負はついていると考えて、何もしないで過ごしました。

【不安要素】
 10月の後半には、法規と保安は80点以上採れる自信が出きました。
問題集には過去5年分しかなかったため、それ以上の問題は見ていません。
学識は、試験」時間不足と過去5年分よりひねった問題がでる心配がありました。
その頃エコランドを見つけてその中の問題を繰り返し解きました。
 これがかなりの自信になりましたが、今思えば学識だけはもっと多くの
過去問題を経験しておくべきだと感じています。

【試験日】
 今回の試験は東京は恵比寿の立正大学でありました。
午前中の法規と学識は、あまり問題なくできました。
昼食時、近くのコンビニにいきましたが、受験生が買ったせいか
殆ど弁当がありません。近所の食堂も日曜日で休業が多かった
のが目立ちました。結局コンビニでおにぎり2つを入手し、こんな
ことなら弁当を持ってくるべきだとおもいました。
 午後の学識の問題は5問あり1・2問は定石の熱収支問題
でこれは過去問通りのため、自信を持って解けました。
但し、式の説明を詳しくし過ぎたため、2問終了時50分を経過
していました。
 3問目は熱通過の問題で、4つの設問があり1・2は
式はあっていましたが1で単純な足し算を誤り、解答数値を誤りました。
2は、1の結果数値を使う計算のため、当然解答数値は違います。 
 3・4は式に往復の長さの2を入れるのを忘れましたが、計算の中では
2倍の数値を引用していたため、式は誤りですが解答数値はあっています。
 4問目は3つの設問に分かれ、自己採点で70%程度と考えていました。
 5問目は過去5年間にはなかったひねった設問で、間違えました。
 見直しをあまり出来ない状況で気づいたら2時間経過していました。

【解答合わせ】
 公表された試験結果と解答合わせをしました。法規は90点、保安は
85点でした。
 学識は、1・2問目の40点と4問目の15点程度の計55点程度まで
確認できました。エコランドの説明では、式が合っていれば部分点も
あるとの説明もありましたが、1点程度とのことで甘く見積もっても
60点にギリギリ達せず、この段階で今年はダメだったあきらめました。
12月に電工1種の実技試験が残っていましたので、それの準備に
専念しました。


【試験結果】
 1月の中旬、電工1種の結果公表がありました。これは充分自信が
ありましたので、特に喜びはなく今年度の試験は3勝1敗で終わった
と思い、24年度は講習に行ってでも冷凍1種を取得しようと計画を
練っていました。
 1月27日、仕事から帰ると妻が試験結果の公表日だからとパソコン
を開き受験番号があると言いました。私は冗談だと思い取り合わな
かったのですが、見てみると本当にありました。翌日、合格通知が届き
やっと実感できました。
 部分点が5点以上計上されていなければ、合格しているとは思われず
薄氷の合格だったと感じています。


【アドバイス】
 法規と保安は、過去5年間分の問題が80点以上採れる様に
なるぐらい学習すれば充分だと思います。
 学識の熱収支は、過去問と同じ内容でしたが、熱通過と圧力
容器は、バリエーションを考慮して何が求められても式の変形
が出来るようにしておけば、何とかなると思います。
 ともかく、繰り返しテキストを読み、問題集を繰り返す事が
試験の突破法だと思います。

-銀老-

テンさん 平成23年度 第1種冷凍機械責任者

はじめまして、サイトにて勉強させていただいております、
テンと申します。

平成23年度 第一種冷凍機械責任者を受け、
何とか合格できました。

勉強期間
4ヶ月
1日の平均時間は2~3時間

参考書
初級冷凍受験テキスト
上級冷凍受験テキスト
試験問題と解答例
を使用しました。

 勉強方法
  保安管理技術、法令については過去問を5年分を解き続け、
  不明な箇所をテキストで調べていきました。
   
  学識については、Echoさんのサイトをプリントアウトし過去問の解き方を
  見ながら過去問を自分で解いていきました。

 試験の様子
  3冷取得時の試験会場とは違い試験会場が広く感じましたが、
  横の席と離れていたためか、
  特に緊張することもなく受験することが出来ました。

今回の受験は3冷取得後に1冷を受験したので、
保安管理技術と法令については最低限の知識はあったと思います。
学識に関してはEchoさんのサイトと過去問だけで充分だと思います。
 
 こちらのサイトのおかげで合格できたといっても良いかもしれません。
本当にありがとうございました。

森さん 平成23年度 第3種冷凍機械責任者

おかげさまで23年度の3種冷凍に合格しました
どうもありがとうございました。

早速ですが勉強期間はポリテクで講義を6時間x15日=90時間、本での自習が30時間、
エコさんとこで20時間ほどです。自宅では1日2時間が限界の集中力の無さですが、
オーム社の「冷凍の理論」と「ゼロからはじめる」はどうにか一通り済ませました。

理論は、ポリテクで教えてもらいましたので、法規を「ゼロからはじめる」で一通り覚えた後、
エコさんとこで確認。エコさんとこでは全問させてもらいましたので、自然と同類問題を
繰り返すことになり、覚えることができました。(参考ですが自己採点で約85点でした) 

ですが、「ゼロからはじめる」で法規を覚える必要は無かったように思います。
エコさんとこで2回解くほうが良いんじゃないでしょうか。

特に参考にもならないと思いますが、こんなところです。

一輝さん 平成23年度 第2種冷凍機械責任者

・年度と試験の種類
平成23年第2種冷凍機械責任者
・勉強期間
三ヶ月
・1日の平均勉強時間
1~2時間
・参考書の種類

わかりやすい第2種冷凍機械責任者試験

問題集(過去問5年間)

・勉強の方法
最初は参考書を一通り読み、重要なところをノートに書いていきました。(1ヶ月間)
次にEcho様のサイトで過去問や学識計算を中心に解説を見ながら一通り勉強(1ヶ月間)
残りに1ヶ月は市販されている過去問5年間分の問題集を購入してEcho様のところや参考書と照らし合わせて勉強。

・試験会場の様子
場所は北海道札幌。
地下鉄駅から近かったので特に迷うことはなくたどり着けました。
一つな長い机に二人座る形で自分の場合は隣が休みだったので有意義に試験を行えました。
 
試験内容としては、法令、保安管理技術は過去問をしていればまず問題ない感じでした。
学識の1問目の計算問題がいままでとは違う傾向だったのではないかと思われます。(乾き度や凝縮放熱量) 過去問しかやっていない自分は落としてしまいました。
 
総合的な感想としましては今年の試験は数値に関しては以上、未満まで覚えていないとダメというのと、過去問だけでは少し厳しいと思われます。
Echo様推薦のテキストを一読していればもう少し楽にこなせたのではないかと試験後に感じました。